俺俺俺俺おれおれおれおれろえれおr


なんでもない。
by heymercedes
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profile.
飲むのとヨットとバンドとCSが好き。
.....ただの娯楽好きじゃねえかよ。。現実から逃げてるだけだろ。。こら。  
うん。そうだね><
早く夏こーーーい!!
金ふってこーーーいっ!!

新しいウエットもふってこおおおい!

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カテゴリ:novel*( 5 )


All I Really Need to Know I Learned in Love.








あっけなく終わってしまったな 

というのが正直な感想で

こうやって新幹線の中から書き綴る思いも

窓に映る景色と同じように過ぎ去っては消えていくのだろうか。

彼女が残した肌の香りを僕はまだ消えないように

記憶の湖に仕舞い込もうとしている。






          *








たとえばひとつの恋が自分の生活に新たな意味を与え

仕事への活力や生きがいへとなるのならば

その恋が終わったときにはそれは何に変わるのだろう。

今、そんなことを思っているということは

終わりを受け入れられないほど愛していなかったということなんだろうか

それだけの恋愛だったのだろうか。

そうではなかった。

終わらせることの意味が俺にも、彼女にもあったのだ。








             *








彼女と初めて出会った初夏の海で

彼女があの日悲しい顔をしたのは

完全に僕のせいだ。

僕らはお互い始めてあったときから

好意を持っていた。

浜辺でのバーベキューで僕らは自然と隣り合い

ビールと潮の香りと突き刺す日差しの中

おしゃべりをし、仲間たちで遊びながらも

お互いの姿を追っていた。

目が合うたびに嬉しくて

恥ずかしくて言えない言葉を

お互いの瞳にのせた。

ヨットやバナナボートに乗りながら

ケミカルでもやってるかのように

はしゃぎ狂う仲間たちと一緒に

僕らもはしゃぎ、

バナナボートから落ちた時に

海面上で僕は彼女を助け、抱え

自然とキスをした。

それを見た仲間は

バナナボートの上から僕を投げた。

僕はバナナボートに上る振りをして

そいつの水着を思いっきり下ろした。

絶えない笑いと 

きたない尻と 

幸せの瞬間が

そこにはあった。



あの日僕らは

夕方前に片づけをはじめた。

日焼けと遊びで疲れ切った体を

海に映る夕日が和らげてくれる。

バーベキューの片づけをしていた女の子たちが

ヨットを片付けている僕らのところへ

追加のビールを持ってきて

喜びに耐え切れなくなった奴等は

片付けそっちのけでみんな浜辺の散歩に出かけた。

俺もすげぇ行きたくて、だけど俺はそうするのが嫌で、

天邪鬼だなぁと思いながらもヨットを片付けていた。

夕日を見ながらの散歩も素敵だけど

ビール片手にヨットを片付けながら見る夕日だって

捨てたもんじゃない。

夕日を綺麗だと感じられるのも

すべてはこのヨットがあるからだって

僕は思っているから。

みんなと歩いていく彼女の姿を追ったら

折角のこの夕日の美しさも消えてしまうな

なんて思って僕はヨットと海を見ながら

片づけを続けた。



                    つづく

        *


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by heymercedes | 2006-04-25 15:23 | novel*

interface


ふとしたときに、その人影は視界に飛び込んできた。

その日は珍しく車での営業ではなく、電車での営業だった。

クライアントを説き伏せられなくてちょっと疲れた顔をして

僕は新宿の南口から甲州街道を下り、会社への道を歩く。

これから会社で仕事をするって言うのに、世の中の大勢が

駅へ向かい、それぞれの夜を楽しもうとしている。

そんな光景も見慣れているのに、毎回少しがっかりした顔を僕はして、

それでもがんばる自分を誇りに思って、背筋を伸ばして歩き始めたそのときだった。



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by heymercedes | 2005-10-04 01:10 | novel*

鰹とタンブールとめんつゆとイス


空気が変わりはじめた

夏のあの高揚感あふれる空気が

奥行きと切なさを少し含む秋の空気に。

この空が完全に秋の空になったなら

僕はまた あの感情を味わうのだろう


空の高さと蒼さと

空気の粒子の輪郭が

感動と少しの切なさを混ぜた

あの感情に変わる




「なにしてんの??」


PCの前に座って雑誌の原稿を書いていた俺に腕を回し肩に顔を乗せ、
わざとらしく彼女は聞いてきた。

「ぱそこん」


「・・・・・・・・ふぅーーーーん。。。・・・・あんま仕事してると死ぬよ?」


「ふーん。」

はじまった。ほんのりかまって欲しい病。

「いいの??」

「うん」

「いいんだぁ?」

「あぁ。」

「へぇーー」

・・・・なんだこいつぁ。。

「んじゃしんじゃぉーっと!!!」


「おまえかよっ!!!!」

思わず反応してしまって、なんか、笑った。

引っ掛かったと言わんばかりの彼女の顔は

少し満ち足りた表情で、にんまりと微笑み

「そーだよ」

と言って肩を噛んだ。


・・・なんで噛むんだよ、こいつ。。

「いてぇって。まじ、こら、じゃますんなって、、、コーヒーくれよ、コーヒー」

「500円になります。」

「はいはいはいはい、こーひーくれ。」

「400円になります。」

「値下げできんのかよ!!w・・ってかはよくれ!!」

てけてけと歩いてく彼女を見ながら

あぁ、こうやって、一日の中で素っ気無い時間ですら
俺は幸せを感じているんだな。


・・・あいつも感じてんのかねぇ・・・。

と、彼女を見ていると。

ふと目が合って、彼女は

「ぃぇぃv」

と、コーヒー缶を突き出しながら笑った。

・・・・なにがしてーんだ。。。ってか、幸せっつーーことで。。。。

あとは読み直して明日の仕事のためのスケジュールを確認するだけと
PCに向き直った。

                   *


「ほぃ」


PCデスクに置かれたマグカップに、あんがとぉーと伝え、
タバコに火をつける。
マグカップは熱くって、ゆっくりと口をつけて飲んだ。

・・・・・・・・感覚が違う。何かが違う。圧倒的に違う。
何打この感じは。想像していた味というものは想像力というものが
先に舌に感覚として味あわせるのだが、圧倒的な何かがそれを否定する。

めんつゆだ。・・・・・・・・これはめんつゆだ。


それ以外に無い。

めんつゆだ。


・・・・・・・・・彼女を見る前にこれだけは覚悟をしなくてはならない。


「俺はあいつを倒す。」

その覚悟を感じたか、彼女はだだだだだと走り出す。

あほか。どこに逃げられるとおもってんだよ。。。ってか、相変わらず感のいい奴め!!


俺は追っかけようとおもったが、なんか、あいつの思い通りだし、このまま追っかけて、

「こらぁーーv」

「きゃぁぁぁvv」

「このやろぉーーv」

「ぃやぁーーんv」

「おしおきだぁぁぁ!」

「いやんvあんvもぉーvあっ・・あ・・・あぁぁぁ」


な、、ことになったら、なんてアホで単純でつまらんな。。と思い。

彼女の大切なヴィトンのタンブールの時計と、冷蔵庫に入ってたかつおを持って、
キッチンに向かった。

「ちょ、お前キッチンこないと大切なタンブールが、、あぁぁぁぁぁ、、、、うゎぁぁぁぁぁ!!!」

ひょこっと顔を出した彼女に



「こいつをかつおでたたいて、「かつおのたたき」にすっぞ。」



「くっだらなぁぁ。。せめていすの上にタンブールのっけて「イスタンブール」とかいえないゎけ??」



「・・・・・・・・・お仕置きにならねぇよ、、、ねぇちゃんょぉ。。。。」



「じゃぁ、かつおの上に刻みネギ乗っけてにんにくスライスで食べちゃえばいいじゃん。」



「御後がよろしいようで。。じゃねえよ!っつーかくそつまんねぇよそれ!まじで!!」


「えっへんv」


「・・・・・・・・ぅぜぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇえぇ、、、ってか手が魚臭い。」



「・・・きったなぁぁぁぃ。。。」



「おめ、うぜな。。。ってかなんで めんつゆ??」


「ほんの気持ちv」


「おぉ、ありがとうv・・・っじゃなくって。。。。・・・もーいぃやwかつおでも切って飯にしてよ」


「おぉ!仕事おわり???やったぁー!おっけぇー!」


彼女は嬉しそうにエプロンをつけて支度をはじめた。



俺は居間に戻り、本当に俺は幸せなのかもう一度自問した。

だけど頭の中に浮かんでくるのは、タンブールと、かつおと、めんつゆと、なぜかイスだった。




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by heymercedes | 2005-08-28 21:48 | novel*

オッ(*´Д`*)'`ァ  ぐは、やべぇ、じかんねー。いってきまーす。今日こそ帰ってきたら更新だ!!ってか、コメントかえせんくてごめんちょ!もーしわけねぇ!

なんかなんも更新しないのもあれなんで、書きかけの小説 二話目、だしちゃえだしちゃえwwwww (*´・д・)エェェ~

行ってクマーv


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by heymercedes | 2005-07-02 09:26 | novel*

第一話 粒子

その女はただのスケベな女なのだ。
タイのパッポンだとかそういった分かりやすい風俗街ではなくもっと路地裏のクソとションベンと吐しゃ物と肩書きだけで肩で風を切って歩いて一般人にしかにらみを利かせていなくてそのうえどっかの風俗の女なんかに貢いでいて金欲しさに組の利益ねこばばして頭悪いからすぐに見つかって木刀やら掃除機やらで殴られてのた打ち回ってるような奴の体液とか、それらの匂いと存在が混ざり合って出来たような風俗街にいるわけではない。
ただ純粋にスケベなのだ。
最中に肌が薄くピンク色になって綺麗だとかおっぱいが尖がっているだとかフェラが咽喉の奥まで届いてうまいだとかあそこが手前も奥も自由に絞まるだとか腰のグラインドが相手の長さを利用しながら最大限に使えるとかそんなことではない、それはただの表面的なことにしか過ぎない。
その女は純粋に元素としてスケベなのだ、元素として安定しているのだ。
何一つ余計に飾ることも無く雑誌のモデルのように美しいわけでもなく男に塚づくために笑顔を見せるわけでもなくただひたすら自分の快楽を求めることだけを遂行する女。例えば顔を近づけるだけで赤面してしまうようなキスだとか征服欲に狩られて相手を欲してしがみつくがそれ以外にどうしたらいいのか分からなくなるから噛み付くだとかSEXの最中に開放されている穴全部に指を入れてほしいだとか複数の男に同時に責められたいだとか黒人のバカみたいにでかいやつで両方の穴をふさいでほしいだとかそれら全てを同時に欲していてオーラとして発することの出来る女なのだ。彼女はバカではない。自分をよく知っている、自分の欲求と性癖を全て面と向かって抱きかかえ生きている。そして社会というコミュニティーにきちんと属している。飯田橋のITベンチャー企業の企画部の内部監査をし、仕事中トイレで自分で擦って遊んだり持っている道具達で遊んだり夜にいきなり家に来て玄関で「ここでして」と我慢できなくなってすぐにほおばりながら自分で下着を脱いでそのまま後背位で自分から導いて動いて勝手に8回逝ったあとスポーツ選手が朝のウォーミングアップを終えたかのようにシャワーを浴びてライムを入れたビールを飲んで帰っていったりするが、社会という歯車からは外れないでいるようだ。
彼女と知り合ってから3年が経つが、仕事をし複数の男を持つことによって欲求を満たし、よく俺のところにやってきては食事をしたり寝たりするが彼女曰く俺は複数の男のうちの一人ではないらしい。いつだったかベッドの中で彼女は言った。
「ヒロジが特別な理由は二つあるの。一つ目はまぁ、よくある話だけどヒロジは私の性癖と人柄を最初から理解した上に介入するでもなく引くわけでもなく客観的に見てくれたじゃない?普通の男は私を知るとただ単に都合のいいときに寝て飽きたらいなくなるか最初から引いていなくなるかどっちかじゃない?って私は都合のいいときに寝るだけの男嫌いじゃないけどね、こっちも好都合だし、だから私は今13人の男と関係を持っているけどヒロジはその中に含まれないのよ、もちろん私の都合のいいときに勝手に寝てもらってるけどヒロジは根本的に私の持ってる男達とは異質ね。二つ目の理由がそこなの、ヒロジは異質なのよ。あなた根源的などこかで女を嫌っているでしょ?それは、性的な意味でね、貴方は女と寝るとか女を喜ばせるとか女に安らぐとかそういったことが嫌いなのよ、だけどもっと嫌悪することがヒロジにはあってそれは女に対して自分が不能であると思われること、女に快楽を与えることも出来ない男なのねと思われることなのよ。」

「いや、、俺は別に女に欲情するしお前と寝るときだっていやな気持ちでするわけじゃないよ」
っと微笑む。ヒロジからすればこの微笑のほうが偽善な気がして仕方がないのだが彼女は止まらず
「だから、それは貴方の自尊心が許す範囲でのことなのよ、そりゃぁヒロジだって気持ちいいことはすきでしょ?だから自分が気持ちいいって思う範囲内での行動なのよ、貴方のSEXって。その範囲内に女を喜ばせるだとか満足させるだとかが必然的に入ってきちゃうけど、ヒロジは根本的に女を喜ばせたいから寝るとか女のために寝るとかそういうタイプではないの、異質なのはそこではなくって、女を喜ばせたりするのが嫌いで快楽を与えることが出来ない男なのねと思われることが嫌いで寝るくせになぜか貴方のSEXには暖かさとか優しさとか偉大さとかそういう粒子のようなものがヒロジからは伝わってくるのよ。そこが異質なの。だから貴方は私の持ってる男達には含まれないのよ。」

「それって単純な話、俺が純粋にキミを喜ばせたくってキミを想って抱いてるってことにはならないのかよ?」
あまりの彼女の理論ずくめの思い込みに、よく出来た話だなぁと思わず笑いながら話すと彼女も笑いながら
「そんな単純な答えがヒロジから出てくるわけがないじゃない、いいから私が感じた大切な答えなんだからからかわないで」とシャワーを浴びにベッドをすり抜けていく。

ヒロジは今の会話を思い出し笑いしながらそれが本当なら本当で面白いが他の男にもこうやって言ってるのだろうかと考えてみるとそれもそれで面白い女だと思い、また微笑した。
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by heymercedes | 2005-06-05 19:52 | novel*